セックスも馴れてくると、マンネリに陥りがちとなります。 マンネリを変化させるには新しい、もの、や、カタチ、を作ったり、参加、させれば良いのです。 もの、はバイブとか、性具、 あるいは3P4Pなどグループセックス、 あるいは屋外セックスや羞恥プレイ、SM、などです。 男性は皮膚感触と同じくらいの刺激を視覚で受けます。 ミニスカートの太股やボディコンのバストヒップに目がいってしまうのも、刺激を受けたい(楽しみたい)男性の本能がそうさせます。 それと同じくらいに女性に有る本能が 【 見られたい 】 です。 男性が見る事で受ける刺激と同じくらいの刺激を、女性は見られる事で得られます。 また、肌の露出が多いデザインの服がたくさん売れるのは、そのような服を身につければ 男性を引きつけられると本能で女性が分かっているからなのでしょう。 見られる事で刺激を受ける女性、口では「ミニの中をじろじろ見る人サイテー!」 とのたまう若い女性も、見られる事の快感に目覚めているからこそ、ミニをやめられません。 見られる事で感じる女性、そうした意味を考えると、ミニスカートで出かける事が多い女性ほど性感が発達され続けているのではないかと思います。 私は不感症の女性へのアドバイスに必ず、「露出の多い服装にしなさい」 と、アドバイスします。 鶏が先か卵が先か、性感が発達したから性を意識するのか、意識するから性感が発達したのかは分かりません。 感度の良い女性が性を常に意識しているように、常日頃から性の刺激を受けていてこそ性感は発達するのです、 同じパターンで習慣になってしまったセックスに新しい刺激を吹き込む。 夜の人どうりの無いところでの彼との別れのキスがペッティングまで進んでしまった時や 車の中でのフェラチオやクンニはより女性を刺激の渦に巻き込みます。 馴れきったセックスから一歩踏み出したい貴女に、露出プレイは新たな刺激を与える事、間違いありません。 |
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ノーパンミニスカ |
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ミニスカートの下はパンストだけでコンビニへ出かけて見る、最初は恥ずかしいのと、下半身がスースーして頼りないのとで、刺激どころでは無いでしょうが、色々と品定めをしながら店内を歩き回り、下段の品を屈んで手にしてたりして最後に雑誌類を立ち読みします。 その頃には間違いなく体が火照り、刺激液も溢れ出る寸前になります。 彼に命令されれば、もっと興奮出来ます、帰って来た貴女は最良に美味しく味付けされたセクシーな女になっているのを、彼はたっぷりと実感出来る事でしょう。 夜中の歩道橋を渡るのも刺激があります。 彼と一緒でもいいし、彼に下で見られるのもいい、暫く歩道橋の上に立ち止まり車の流れを見ていれば最後にはそのまま、イキそうになるかもしれません。 スーパーやデパート、ブティック、膝が少し見えるくらいのノーパンミニで靴を買いに行けば失神しそうなくらいの興奮があります。 色々な場所でのプレイを想像して下さい、町でも山でも貴女を楽しませる場所は至る所にあります。 コンビニとか明るく人のいる場所はともかく 歩道とか公園は彼とのプレイ、の場所に、して下さい。 ノーパンミニスカ、それを実行した後の貴女は間違いなく性感が研ぎ澄まされ感度も数段アップしている筈です。 |
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彼とノーパンミニスカでプレイをしていれば当然二人の興奮は極限まで高まってしまいます。 そうなっても ホテルや家に帰る必要は無く、どこにでも二人が一体になれる場所はあります。 都会のど真ん中にもたくさん有ります。 雑居ビルの階段はエレベーターに乗る人が多いので誰も利用しません。 長くは無理ですが、取りあえず数分間でもしばらくは燃えさかった炎を鎮める事は出来るでしょう。 夜中なら小さなオフイスビルは人が殆ど出入りしません、外向きの階段の4〜5階で、立ったまま 二人で車の流れを見て、とうりを隔てたビルの夜景を眺めながら、天国の花園をさまよえますし、階段に座れば視界は遮られ、クンニやセックスも誰にも見られる事無く出来ます。 ハイキングも最良のロケーションがいっぱいです。 人影の無いところは至るところに有ります。 立ったまま川の岩や山の木に背をもたせかけ、足を広げた貴女の正面から、彼は逞しいものを貴女の中にあふれさせます、鳥の鳴き声、川のせせらぎも あなた達が天国へ登る時のンフォニーになります。 誰もいない山川海で素っ裸で太陽を全身に、勿論ラビアにもペニスにも、受けてみて下さい、開放感と健康と幸せと、そしてセクシーな気分をたっぷりと味わえるでしょう。 数十m離れたところを歩く人達の話し声や足音は、声を抑えきれないほどの刺激になり、エクスタシーの媚薬となります。 アウトドアセックスは開放感と刺激と幸せがいっぱいなのです |
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複数プレイ |
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1.男一人彼女複数 2.男複数女一人(これには二つのケースがあります) 1.の、男一人彼女複数 のプレイは、全!男性の夢のシチュエーションだと思いますが、それを実践できた男は0.00001%もいないでしょう。 funwakaはありがたいことに、といいますか、しんどいコトに・・・・と言いますか・・f(^-^; 何度もfunwaka一人VS彼女複数のプレイを経験して(彼女4人funwaka一人も)います。 funwakaには強姦思考は皆無ですし、独裁者的な要素も皆無です、どちらかというとフェミニストですから参加女性(全員彼女です)への気遣いの方に気を取られます。 ですから、前男性憧れの男の夢の世界、よりは、一対一のほうが楽しい時間を過ごせる、と感じました。 (正直なところ、実行するまではfunwakaも憧れた夢の世界でしたがf(^-^;) 2.の男複数彼女一人。これにはイ、ロ、二つのカタチがあります。 イ.寝取られ派(極々少数ですが実在します)その心理に関してはfunwakaは正直解りませんf(^-^; ロ.彼女への超刺激プレゼント派(寝取られ派よりも少ない) ロ.の、彼女への超刺激プレゼントのケースはfunwakaが何度も実践していますので詳細な解説が出来ます。 funwakaが彼女へ3Pプレゼントを企画する理由は二つです。 1.性感未熟(オーガズムの領域を知らない)女性の性感をよりオーガズムに近づけるため。 2.前戯として複数の男を使う。 女性の性感は今までの経験よりも一段上の刺激、や違うカタチを与えたほうがレベルアップの上昇が大きくなります。いつもと同じ場所いつもと同じ手順いつもと同じ時間、ならマンネリ化し快感さえも著しく損なわれます。 新しい刺激、それこそが女性の性感を発育させる基本です。前戯は色々様々なカタチがあり普通の男女が用いる前戯の最たるモノは電動バイブです。 私も真性不感症の女性の性感発育には必ずコレを用います。しかし残念なコトに女性は直ぐに習慣病に陥ります。 最初は目を白黒させ悶絶したバイブでさえも馴れてくればそれさえも普通よりも少しだけキツキ刺激、程度となってしまいます。2〜3分でイケる簡単性欲消化機となってしまいます。 何故かというとバイブの動きはいつも同じ、そして無機質。同じ事や脳刺激を伴わない、イコールそれがマンネリの最大の因子です。機械刺激に脳刺激は伴いません。 そこで究極の超刺激の最終兵器、他の男の視線や指やペニスを前戯として使用します。 違う男の視線と指と口とペニス、体と脳へのこれ以上の超刺激はありません。 35年前まで、ビデオが一般家庭に普及するまでは、女性がアダルト映画を見る機会は皆無でした。ですからビデオが一般家庭に普及するまでは女性を複数プレイに誘っても、まず無理!で、誘おうものなら間違いなく!ヘンタイ扱いされてしまいます。 ところが現代では、きちんと話せば半数の女性が複数プレイに即刻興味を示します。 現代ではアダルトビデオやレディースコミック(マンガ)の世界では複数プレイが当たり前の事として描かれるようになり、女子も中学生や高校生になると複数プレイを仮想現実の刺激記憶となっているからです。 とはいえ、それを実際に企画しようとすると、ナカナカに大変!です。 私の彼女全員が、普通の家庭に育ち、普通の仕事に就き、普通に生活している女性です。 ですから複数プレイのような裏的なお遊びは絶対に誰にも知られることなくトラブらず後にも先に秘密裏に終わらなければなりません。 【 安全と安心を得られる環境作り 】が絶対条件!となります。 最近では仮名でやりとりできるネット社会のおかげで企画しやすくなったとはいえ、実行場所、助手となる男の人選、実施日のすりあわせ、禁止事項と実践形態、等、様々に面倒で周到な準備が必要となります。 表沙汰になっても男の側はそれほど傷つきませんが女性は違います。普通の社会生活から抹殺されかねません。 正直な所、当日のプレイが始まる頃にはソコまでの準備や段取りで精神的にクタクタになってしまいます。 彼女への大きな愛が無ければ到底出来る事ではありません。 ま、企画以前のコトとして普通の男なら利己的な面(嫉妬)が邪魔してそんな事は考えられないコトだとは思いますがf(^-^; 精神的にクタクタになってまでも何故そんな超刺激を彼女にプレゼントしたいと思うのか?それはもう一にも二にも!
があるから、です。 ちなみに、funwakaが3Pプレゼントをした彼女達の全員が、最初こそ狂ったように興奮し狂態を示しますが、2〜3度プレゼントすれば、全員が「もうイイ・・」と言い出します。 【 複数プレイは刺激が強いだけで、愛のない男に抱かれたところで真の快感と満足感は得られない 】というコトが解ってくるからです。 ここにも、【 男とは正反対の、何もかも体内奥深く引き受けなければならない女の性(サガ) 】が影響しています。
『 愛がイッパイの貴男に包まれ安全に狂わされるセックスの方が身も心も満足し感じ安心して天国に行ける 』 と、言います。 最後は複数プレイをしなくなったとしても、超刺激プレゼントと性感発育レベルアップは達せられたので私も満足ですV(^。^ ) とはいえそうなると、超刺激は全て与えてしまったわけですから、それからの彼女をマンネリ化させないためにはどうすべきか?が悩ましいところです。 【 それを考え続け、実行し続ける、のもまた、私の彼女への愛の示し方、だ 】 と、funwakaは考えています。 |
こんにちは、OOです。 funwakaさんの忠告に従い、ドライオーガズムへの挑戦は見送ります。 |
こんにちはfunwakaです。 > そして一時的にせよ彼女を奪われるというシチュエーションを私が体験し、嫉妬したいのです。 彼女二人自分一人の3Pは全男性が夢見るシチュエーションです。 ですが、彼女一人男二人、の3Pは殆どの男が考えませんし、実行する、勇気ある男、は全体数から言えば皆無です。 おそらく1%未満だと思われます。 男二人彼女一人の3Pを実践する男のコトを、俗に【 寝取られ趣味男、とか、寝取られフェチ男 】とネットでは表現されたりします。 寝取られ派は、おそらく、ですが、彼女の性欲をもてあましている彼氏が他の男の性欲の加勢を頼って企画するパターンなのでしょう。 私の場合は、寝取られ的思考で企画する複数プレイはありません。私自身が性欲をもてあましているのですからf(^-^; 嫉妬が(もちろん私にも嫉妬という感情はありますからf(^-^;)彼女への愛情や私の性欲にプラスになることもありません。 もちろん3Pをしたとしても彼女への愛情にマイナス作用も起こりません。プラマイゼロです。 性欲に関して言えば3P時に起こる嫉妬は怒りや闘争心や適応心を増す(取られまいとして対応力を増す)事はあるようですが、性欲にはマイナス(後退)作用が起こります。当然といえば当然ですよね、嫉妬心ですからf(^-^; ですから私が複数プレイを企画したり実践する理由は二つだけです。 1.オーガズムを知らない女性の性感レベルアップが目的。 2.彼女を狂わせる究極の前戯としての3P(他の男の視線や指やペニスを前戯のバイブ代わりとして使用する)目的。 普通の前戯(バイブも)ではあり得ない、【 超刺激を受け、脳と身体が狂い猛っている彼女 】を、美味しく食べるための前戯調理として行います。 その後(3P後)の彼女は、脳刺激が強すぎて私の指が髪の毛に触れただけでも狂い悶える、まさにそのままの字の如く、狂態!を示しますから、それはもう!桁違いの楽しい時間を過ごせますV(^。^ ) OO君はネットで言われる寝取られ派、なのかな?それとも私のような前戯派、なのかな? いずれにしても良い結果が得られるといいですね。 新しい超刺激の世界、大いに楽しんでくださいV(^。^ ) |
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