去年の初期から解っているのに!テレビが伝えないイベルメクチンの真実!!


  8月11日 funwakaのテニス仲間(60才女性)が関空から田舎へ法要のために帰りました。

 田舎で一晩過ごした友人。あくる日12日の夕方から38度の熱が出てしまいました(><;)
 
 出発するときは超元気だったので、恐らく航空機内か電車内で罹患したのでしょう 。

 13日9時田舎の保健所に連絡、指定場所に抗体検査を受けに行きました。 結果は陽性反応(><;) 
 夕方その知らせを受けた私は急遽!夜中に宅急便を用意し、中に買っておいたイベルメクチン4錠二回分を入れ梱包し、あくる日14日の午前中に友人の実家へ発送しました。

 私が送ったイベルメクチンが友人宅に届いたのが15日の昼過ぎ。直前に頭痛が酷くなったのでバファリンを飲んだらしく、熱も38、5度のときもあるという。

 多重服用は避けるべきなので、就寝前にイベルメクチンを服用するとの事。

 友人に「今後頭痛がしても出来るだけ我慢してイベルメクチンだけを服用するように!」と、厳命する。

 何故にこのような事が起こるのかは解らないが、世界中で武漢ウイルスにイベルメクチンが効くとの評価があるのに!

 そして日本の厚生省も去年の(2020年)5月という早い時期にイベルメクチンのCOVID−19治療への適応外使用を認めており、保険適用も認めているというのに!

 何故に!?何もせず!治療せず!与えず!(酸素飽和度数計器は貸与してくれているらしいが)の自宅待機やホテル待機とさせるのか!? 

 とっくの昔にメクチンはジェネリックになり廉価なのに!何故に国民に予防薬や治療薬として投与しないのか!?

 私にはサッパリ解らない!! そのような!座して死を待て!的対応で友人を死なせるわけにはゆかない!!!

 元々友人は健康なのだが、喉が弱いのか始終咳をする事が多いので、喉にウイルスが住み込んでしまったのではと思うと気が気でない!(><;)

 とにもかくにも!宅急便で送ったイベルメクチンの効果はどうなって来たのか!?

 17日にはあまり効果が出ず熱も38度前後のままらしい。一回目服用から24時間経った時点でイベルメクチンの服用例に従い二回目を服用させた。

 当然「頭痛薬などに頼るな!」と厳命することも忘れず伝える。

 二回目服用から9時間経った18日朝の音声チャットで「36.5度に下がりました!」との事。

 やっと効き目が出始めたか!と安堵する。(><;)

 その日の午後3時直ぎのラインには「37.5度になりました」との書き込み。

 心配ではあるが私が買ってあって送ったイベルメクチンは、二回服用分の4錠のみ!

 友人に送った直後に追加20回分を買ったのだが、外国から届くのは3週間後。
 
 もしも送った二回分だけでは回復せず重症化したら!?(><;)

 背筋が凍る思いで3時間ごとに熱を測らせて報告するように伝える!

 本日19日午後3時前の報告では「36.7度から37度をうろうろしているとの事。

 イベルメクチンが徐々にウイルスを弱らせているようだ。。。。

                ******************

 8月20日9時現在 友人の体温36.5度酸素飽和度98%平常時に戻りつつあるようです。

 8月20日13時現在 友人の体温36.8度酸素飽和度99%メクチンが肺も治療してくれてます。

 8月21日 9時現在 体温が36.5℃酸素飽和度96〜98%と経過は順調です V(^。^ ) 
 
 8月22日 10時現在 36.6℃ 酸素飽和度97〜98% 殆ど平常時に戻りました V(^。^ ) 


 https://www.yomiuri.co.jp/choken/kijironko/cknews/20210427-OYT8T50019/
ここでもまた日本の敵!としか思えない朝日系のおどろおどろしさが現れています(><;)
イベルメクチンのCOVID-19に対する臨床試験の世界的動向八木澤守正1,2)・Patrick J. Foster2)・花木秀明1)・大村 智1)1)北里大学大村智記念研究所,2)慶應義塾大学薬学部

funwakaイベルメクチンこぼれ話♪

 ちなみに、このイベルメクチン誕生には物凄くイイ話が一杯あるのです V(^。^ ) 

6年前、イベルメクチン生みの親、北里大学 特別栄誉教授 大村 智氏にノーベル賞が授与されることが決まりました。

受賞理由は、全世界の何憶の人達の生命と失明を救った薬を発見発明したことによる、ものでした。

この受賞への思いを記者から聞かれたIPSでノーベル賞を受賞した京大の山中伸弥先生の感想は。

「大村先生の業績は素晴らしい!の一言です!私のIPSなんて!まだこれからのモノで、まだ誰の役にもたっていません。それに比べ大村先生は、何億もの人の命と失明を救っています。ものすごい実績の元での受賞ですから本当に素晴らしい!ことです。」

当然記者が大村先生宅に殺到し奥様ともども記者会見が開かれることになりました。

最後にマイクを向けられ感想を聞かれた奥様の一言に記者が大爆笑。「この人細菌オタクなんです。」 爆笑後にその意味を聞かれた奥様が説明する。

「だって〜!新婚旅行にもカバンに細菌採取箱を入れてて、行く先々でコケや土を入れるんですよ〜!」

再び大曝笑の記者さん達。

受賞感想を聞かれた大村先生。「イベルメクチンは神様の贈り物です」

実は、「神様の贈り物」と謙遜する大村先生そのものが神様的な人で、イベルメクチンの特許をメルク社に売ることになったとき。

「この薬の殆どは低開発国で使われるので特許権を安くしても良いから、薬価を低く抑えて欲しい!」と交渉したらしい。

そして何十億円もの特許権の殆どを、「若い医学研究者は研究費が少なくて困っているから」と寄付してしまったという。

そのような神様的な大村先生だからこそ「神様の贈り物」と、言えたのでしょうが、実は実際に神がかり的な要素もありました。

新婚旅行先でも土壌採取するほどの、細菌オタク先生ですから(( 笑 )スミマセンm( _ _ )m)伊豆にゴルフをしに行ったとき、池の傍でプレイ中。

「ここにも良い菌がありそうだと」プレイを中止してカバンから取り出した菌採取箱に池の傍の土やコケを採取し持ち帰ったという。

この土壌から採取された菌が世界中の人の命や失明を救うことになる菌だったのです。

これだけでも神様の贈り物と言えますが、それだけではありません。

それからも大村先生は、そのゴルフ場の池近くでプレイする度に土壌採取するのですが、その時以降イベルメクチンの菌は一切採取できなかった!との事。

たった一回の採取前に生まれ、その後死滅したのではないかと思われる菌だったのです。

まさに!新婚旅行先でさえも採取し続ける程のオタク大学者!大村先生への神様の贈り物だった!というわけです。

ちなみに、あちこちにある大村先生の動画を皆さん是非ご覧になってください。

誰にもニコニコと笑顔で接する、好々爺そのもの!

人間味あふれるというより、神様の笑顔をいつもされている方です V(^。^ ) 






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