引き算足し算が出来ない財務官僚 |
時は1997年7月。 アジア各国がアメリカ中心のハゲタカファンドに襲われ通貨を売り浴びせられ各国の通貨が大幅に下落し経済危機に陥りました。 危機の初期は日本がそれなりにアジア各国を支援する体制を取っていたのですが、ハゲタカの最終目標である日本の円も売り浴びせられてしまう事となりました。 何故か白人社会は昔も今も日本の真の実力を低評価したがる傾向があります。人種差別(白人至上主義)に根源的問題があるからでしょう。 当時も今もアメリカ国債(以下アメ国)を巨額に貯め込んでいるほどの金持ち日本なのにナメられた話です。 ともあれ、一時ハゲタカファンドの空前絶後の円売り集中圧力で円の価値は爆落ちしました。 これが財務省(当時は大蔵省の木っ端役人、のちにミスター円!と言われる男)の役人のキンタマを縮みあがらせ、心魂震えあがらせてしまうほどのトラウマとなったのです。 これこそが! 【 東大を出た引き算足し算さえできない財務官僚を発生させるきっかけとなったのです! 】 当時の担当者(のちのミスター円!)である役人は円買い支えのための巨額の資金繰りに目を白黒させながらも対応し、時の首相(橋下竜太郎)に訴え、首相の覚悟の命令を受けます。 「いくら資金を投入しても良い!何としても円を買い支え暴落を防げ!」 首相の覚悟を聞いた担当官はすぐさま部下に「いくらかかっても良い!毎日売り浴びせられた量を即刻買い戻し続けろ!」と命令しました。 それから幾週間、部下が悲鳴交じりに上司に報告します。「資金が乏しくなってきました!」顔面蒼白の担当官は再び首相に相談します。 「あと使える余裕のある資金はアメ国しかありません!アメ国を売ってもよろしいですか?」 「資金が底をついたのなら仕方がない!あとはアメ国を売って資金調達しろ!」 それまでも今もアメ国を大量に売ることは禁止されていました。アメリカに対する敵対行為とみなされるからです。 とはいえ日本にとっては国家存亡の危機ですからそんな事は言ってられません。 この危機を救ったのは橋本首相のうっかり話だったのか、計算された言葉だったのは解りません。 コロンビア大学での講演で、「私は何回か日本政府が持っている米国債を大量に売りたいという誘惑に駆られたことがある」 この橋本談話でニューヨーク証券市場の株やアメ国が急落してしまいました。 それまで日本潰しを行っていたアメリカ中心のハゲタカファンドに対し「ニヤニヤ眺めるだけ」で放置していたアメリカ政府でした。 しかし、日本の首相の一言だけでアメ国やアメリカの証券市場が暴落したのですからイカに!日本が大国であり、金持ちなのかが世界中に知れ渡ってしまったのです。 直ちにアメリカ政府はハゲタカファンドに「円売りはほどほどにしたほうが良い、日本の資金はとてつもなく大きいぞ!」と、通知したようです。 これで勝負は決まりました。 その日を境にハゲタカファンドの殆どが資金調達が出来なくなり半数以上が破産し、潰れてしまいました。 日本がアメリカのハゲタカに完全!勝利した瞬間であり、キンタマを縮み上がらせられた木っ端役人が世界の金融界から「ミスター円」と、褒め称えられる(半分冷やかし)ようになった瞬間です。 そしてこれが!何十年も続く財務貧乏神役人のトラウマとなってしまったのです! 財務省はそれから日本国民がどれほど苦しもうが辛い思いをしようが(30年間給与上がらず!)ひたすら! 外貨貯蓄にひた走るだけで金を貯め込み使わない体質のみ! で、国や国民を豊かにするための財政投融資をしない!イコール! 足し算引き算が出来ない馬鹿!!となったのです。 幼稚園児や小学生に桁違いの恐怖を与えると100%トラウマを抱えて一生生きるようになってしまいます。 今日の財務貧乏神ノ省がどうして生まれてしまったのか!?これでお解りでしょう。 すでに日本は(日本国民は)バカ役人が国民を苦しませようが、勤勉に働き続け、世界最高峰の債権持ち国家となっています。 日本の金融資産(約9000兆円)と非金融資産(3445兆円)の合計は1京2445兆円もあるのに借金(国債)はわずか1300兆円です。 イカに!財務省の木っ端役人が引き算足し算さえ出来ない幼稚園児以下かということが解るお話です。 |
今週号の週間新潮、変見自在(高山正之氏)に考えさせられる記事が載っていました。 ヒトパピローマウイルス(HPV)についてです。HPVによる感染が世界で毎年25万人を死なせているらしいのです。 HPVは何故発症するのか? ある統計では割礼(男子はペニスの包皮を切除、女子はクリトリスを切除)の因習がある部族(今でもユダヤ教徒・アラビア・アフリカの諸部族間に残る因習 )の女性はHPVに罹患する率が極度に少ないと言われています。 この事実からHPV発症の要因は、包皮(男性はペニスの包皮、女性はクリトリスの包皮)に溜まった恥垢だろうと推測されています。 私はこの事を知った頃からSEX前には絶対に下半身を丁寧に洗うようにしています。 そのせいでしょうか、妻を含め100人以上の元彼女も誰一人子宮頸癌には罹っていません。 なぜそのような話を事前にしたか?ですが二例ほどHPVに合致する女性のケースがあったからです。 一人は私の元カノの後輩に「公衆便所」的な女性、T子(仮名)がいました。 この子はかなりのスキ者で、誰かれなく直ぐにイタスどころか飲み会の最中でも男とトイレに籠る事良くありました。 元カノが職場の同僚の男と飲んでいる所に押しかけたT子さん。途中で同僚男がトイレに行ったところ、直後にT子もトイレに立ちました。 それから15〜20分程経って席に戻った二人共汗まみれに近い赤い顔をし髪が乱れていたそうです。 全員仕事帰りの飲み会ですからT子も同僚も性器はかなり汚れたママなのに!です。 そのT子は独身のママ35才の時に子宮頸癌で亡くなりました。 もう一人の知人女性M子さん(当時38才)は、咽頭癌(喉の癌)に罹患しました。その話しを聞いて私は「ヤッパリ!」と納得しました。 M子さんが咽頭癌に罹った一年半ほど前、所用で色々と長話をすることがあったのですが、その時の最後の雑談でM子さんのコイバナを聞いたのです。 M子さんと彼が付き合い始めて2年は経っている頃です。男の仕事はかなりのモテ職業です。だからなのでしょう。ホテルでシタのは最初だけ。 「忙しい人だから最近はしょっちゅう彼の通勤時間に合わせ職場の駅(M子の家からも近い)まで迎えに行き、駅から離れた空き地に車を停めフェラしてイカセてあげてから会社の近くまで送っている♪」と嬉しそうに話していたのです。 朝の通勤時間帯ですから「彼氏は朝シャワーしてから来るのかな?」と、その時は思ったのですがしょっちゅうフェラさせられていて咽頭癌に罹った事を考えると、匂うような汚れた状態でも平気でフェラさせられていたのでしょう。 ******************** 以下、高山氏のコラムを部分掲載します。 朝日新聞は安倍政権のやることは箸の上げ下げまで気にくわなかった。 だから厚労省が小学六年生以上の女の子にヒトパピローマウイルス(HPV)のワクチン接種を始めると即座に潰しにかかった。 日本ではHPVで毎年1万人が子宮頸癌を発症し、その三分の一が死んでいる。なのに反対するのは「ワクチンに重篤な副反応があるからだ。」と。 「うてば廃人になる」と脅す記事が以降235本も並べられた。(中略) ポリオと同じに世界が取り組んで来たHPV撲滅に日本が背を向けた。 WHOは驚愕した。(中略) まともな記者だっている。 読売の岩永直子は毎年.3000人が死んでいる事実を挙げて「これを無視するのは大量虐殺に等しい」と朝日のHPVの政治利用に反発した。(中略)しかし、朝日は陰湿に彼女の発言を封じていった。 挫折しそうになったとき思わぬところから救いの手が差し伸べられた。英科学史ネイチャーが主催するマドックス賞が彼女に授与されたのだ。 この賞は、「誤った情報を振り撒く権力に立ち向かい真実を伝えた者」に与えられる。デーリーメールはもっと直截に「ワクチンが脳をダメにするという間違った主張と戦った」と彼女を紹介する。 朝日は徹底無視した。 しかし、WHOを含む世界の良識が朝日を「悪辣な新聞」と指摘した事にはさすがに参ったらしい。(中略) かくして朝日の阿部潰しのとばっちりで中止されたワクチン接種は8年ぶりに再開された。 その名から女性だけの癌だと思われるが実は男も罹る。というかむしろ男が性交を通して媒介している。 男がLGB系だと肛門癌(肛門性交)。そうでない場合は咽頭癌(フェラチオ)に罹る。オーラルセックスによる感染だ。 そしたら朝日の後藤洋平編集委員が先日のコラムで咽頭癌に罹って死にはぐったと報告していた。 リンパ腺が腫れて検査したらHPV性の咽頭癌が見つかったという。切除後も激痛が続く。男の身になぜと思ったと言う。 男も罹るのはHPVのイロハのイだ。朝日の記者がそれを知らないのは朝日がHPVワクチンを安倍打倒の具にして必要な報道を封じてきたからだろう。 ブーメランとは言わないけれど、恨むなら己の新聞を恨むがいい。 ************************ (*^^)//。パチパチ☆・:*::*:゚'☆パチパチ(^^* ) 朝日新聞の 後藤洋平さん。私の知り合い女性のように汚いオチンOンを 咥えまくってたのでしょうか??? (^。^ :) |
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両親共に真面目で殆ど性経験無しで結婚後直ぐに妊娠&出産。 このようなパターンでの安産は産道が桁違いに巨大な女性でない限りあり得ません。 出産時の赤ん坊の頭の直径や肩幅は8cm〜15cmにもなります。ですから出産時の膣は直径10〜15cmも広がらなければ赤ん坊を生み出す事は出来ません。 セックスの快感は膣壁とペニスを擦り合わせての摩擦に依る刺激でおこります。 ですから普通(殆どの女性)の膣入り口の直径は1〜2cmであり、だからこそ普通のペニスの直径4〜6cmを締め付ける摩擦刺激の快感が双方で得られるわけです。 本来の女性の子宮や産道(膣)は、出産の為に10倍以上に膨らむ伸縮性と強靱さを備えています。 だからこそ、普段の膣はわずか直径1〜2cmでもセックス時には5〜6cmの大きさのペニスを柔軟に締め付けられるし受け入れられ、出産時には10cm以上も広げても裂けない伸縮性があるのです。 通常のというか、女性の鼻息が荒くなったり少しのアエギ声しか出ない程度の性生活では膣はペニスの大きさである5〜6倍の伸縮性しか得られません。 ところが、オーガズムを得られる女性の膣は8〜9倍の伸縮動が自然に起こってしまいます。 オーガズムに達した子宮と膣は連動して強力な収縮と飽和(緩和)を7〜20回ほど起こします。 収縮時の膣は人差し指さえも力を込めずに差し込めないほどに強力に締め付けますし、緩和時の膣内部は丸めた拳程度(10cm前後)の広がりを見せます。 この強いオーガズム時の膣や子宮の収縮と緩和は出産時の陣痛と同じく、子宮と膣の筋力で起こります。 陣痛は赤ん坊を包んでいる子宮を強く収縮させることで外に出そうとする準備運動です。 つまり、オーガズムどころか殆ど性器だけが出入りする程度の性体験しか無かった子宮や膣は陣痛に依る子宮や膣の収縮と緩和を少しも経験することなく、いきなりそれの10倍以上の締め付けと飽和を実行しなければならない事態に放り込まれるのです。 これで安産になれるわけがありません。 ユートピアの子達は一回のセックスで陣痛に近い子宮と膣の収縮緩和を50〜100回は経験しています。 側に住んだ子ならば週に2〜3回×平均70回×4×一年12=6720〜10080回 つまり年に1万回子宮と膣の強力な締め付けと飽和を練習し続けたことになります。 私がオーガズムを仕込んだ子達なら犬の安産並に出産が楽勝となる!お解りいただけたでしょうか?v(^。^ ) 貴女が出産祝いに駆けつけたとき、「最初の陣痛から二日もかかった!(><;)」とか、「死にそうなほど痛くて難産だった!(><;)」と産婦が嘆いていたとしたら・・・・ 力量不足の亭主を持った産婦さんを、そのことはおくびにも出さず優しくいたわってあげてください。 その反対(安産)だったなら、ご亭主の男っぷりと、そんな男をゲットした女っぷりを心の中で称えてあげましょうv(^。^ ) |
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